ちょっと季節外れな気もしますが最近は特に『バーゲン時期』でなくても安売りはあるので。…でも時期じゃないのに『バーゲン』というのはおかしい気もする…。
ともあれ。
京都駅八条口のアバンティで私は主に服を買っているのですが、今日仕事終わってから行ったらいつものイベントスペースで安売りをしているのに遭遇。この安売りが終わったら水着コーナーになるんかなぁ…と思いつつ物色してみたら、思ったよりも安くで好みの服が有ることが判明。サイズはMとLしかなかったけれどそれはそれ、店に並べられててもSは無いんだから…。結局トップス(ジャケット含)ばっかり5着買ってしまいました。でもそれだけ買って¥5,500だから超お買い得! ブランドのサンプルとか難あり品とか…所謂Bクラスというヤツ? でも日本の基準の『難あり品』でかつ『売り物になる』程度なんだから…もうそれって感情論だけの話のような気がします。…そして私は気にしませんこれっぽっちも。だって新品には変わりないし。
女性の服(特にファッション性の高いもの)は男性のそれと比べて生地も薄いし、洗濯に耐えうる回数も格段に少ない、所謂消耗品だと思っているのですが。でもホントに布自体の耐久性が低いんですよ。縫製は問題無くても生地が先に傷むというか。なので質よりも量と言い切ります。…多分、結構多くの女性はそう考えている筈…。私はそれに輪を掛けて、質よりも量なんだから単価は安い方が良い、と言い切ります。…だって高い服を着こなす様なセンスも持ち合わせてませんから。それに高い服を着て、お人形の様に…というと聞こえは悪いけれど、おしとやかに過ごすなんて絶対無理。地面に直接座り込むとは言わないけど、それなりに『汚れてもそんなに気にしない』格好の方が気楽でいいです。…ああ、だって山とか登るしね。多少雨に濡れても気にしないし。
そんな私の私服、身につけてる物の中で一番高いのは…靴! …なんてことはよくあります。…というかほとんどの場合は靴が一番高いです(笑) 靴の次は? と言われると偶に『ピアス!』なんて日もありました。…どんなけ安いねん。
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