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2012年8月14日火曜日

花組『サン=テグジュペリ』(新人公演)宝塚大劇場

 本公演を2回見てからの新公でした。キキちゃんのサンテックスは最初無難にまとめてくるのかなー…と歌い出しでは思ったのだけれど、いい意味でそんなことはなかったな。と。うららちゃんのコンスエロは自立心の強さが際立ってたように思いました。
 というか開演前に上級生が座席に入ってくる時に、先頭が金髪二人で、遠目にもなんやあのイケメン、と思っていたら案の定先頭はハマくんで、後ろのるなくんと二人できゃいきゃいしながら入ってきて満面の笑顔でえらいええもん見たわぁ…。

2012年5月24日木曜日

花組『長い春の果てに/カノン』彦根市文化プラザ

花組全ツを彦根で見てきました。…いや、彦根しか見てないからなんとも言えないけど相当、はじけたアドリブであったと思います。
 いや、彦根ダブルとかww って話ですがこれはダブルしてよかった。

 お芝居は初演見てないので完全に予備知識…ユウヒさんがうさぎさんをやったという意外の予備知識はなく見たのですが。
 まぁくんは白衣よりツナギ姿のほうがかっこよかったなぁ…とか、いちかとの身長差ほんまにええわぁ…とか思って見てました。えりたんああいう役所…割と多いけど毎回泣かされるあたり私も学習しないっていうか。きらり可愛かった(*´∀`*) 可愛いのにしっかり顔芸もしてしまうきらりが大好きです。

2012年1月17日火曜日

花組『復活(新人公演)』宝塚大劇場

日曜日に新公前に1回だけしか本公演を見てないので、新鮮な気持ちのままで新公も見てきました。
 22列目で見てたので、兵士と護送される囚人らが目の前の通路を通って舞台に上がったのだけれど、目の前をずらっと硬い顔の兵士と、暗い顔の囚人が通って行くのはなんていうか、不気味でした。歌声も、地の底から響くような感じだから特に。
 まよちゃんとみりおんはファントムに引き続いての組み合わせで、上手いのはもうわかってるから安心してみてられる新公でした。
 以下、ちらほらと。

2012年1月15日日曜日

花組『復活 / カノン』宝塚大劇場

My初日が新公になるのはなー…っていうのと、強制的に気分転換したくてふらっと当日券で見てきました。
 私はカタカナがほんっっとうに苦手で(それを理由に史学科なのに西洋史の単位を卒業までに『1科目2単位』しか取らずに日本史の設置科目は全部取得したくらいには偏る)、そんな私が今回の花組を見るとどうなるかって……ロシア人名まじわかんねー!! ていうまぁ想定の範囲内です。
 とりあえず私はとみぃが見たかったので(とみぃ追いかけてたら新公で同じ役をやる日高の確認にもなるし)、とみぃばかり追いかけてみてました。

2011年12月18日日曜日

タカラヅカスペシャル2011

年末恒例のタカスペを見てきました。いや、今年は宙組出ないからどうしよっかなーとか思ってたのですが、幸運にもてっぺん席を譲っていただけたので見てきました。
 …で、恒例の組コーナーはパンフを見ている以上にカオスでした。内容もアレでしたが、花・月の前フリに出てくるまやさんがもう…もうね! 怪人と野獣のコスプレ姿で出てこられるのですが、ほんっとに、間の使い方だけでも笑いを取っていくまやさんが本当にすごい。
 花はパンフ見て、蘭寿さんの役名が「ラントム」ということに気づいた時点で…おい公式。月では薔薇王子のお姉さんマギー(つまり女装)がまりもの腹筋をネタにしたり…今年はなんていうかそこまでやるのか公式。
 残念だったのはまぁくんのマイクが入っていなかったことでしょうか…それでも3階てっぺんの私までちゃんとセリフが聞き取れたあたり、さすがは舞台人…。
 今年の愛一郎先制コラボは花組がカルロッタ(一花)がリシャール(だいもん)をブケーのように地下に行かせた所で地下で出会う怪人が愛一郎氏。月はアナベル(花陽みら)が袖から出てきた時にみりおと間違えて愛一郎氏に行って、それをエスコート。星はちえねねが盗み見をするときの壁。…でした。多分。

2011年10月27日木曜日

花組『カナリア』シアター・ドラマシティ

 3回目でmy楽でした。一番前よりの席だったので…ち、近い…しかしあのセットの上に乗っているまいてぃは見えない…寝転がるえりたんも見えない…(´・ω・`) それはさて置き、目の前でタソのキメ顔とかきらりの超絶可愛い笑顔とか見られたので胸いっぱいです。
 にしても3回見たけど3回とも小悪魔チームの小芝居が違うから…ほんとに何回見ても飽きない。これ、アドリブ有の公演やったら恐ろしいわ…とんでもなくはまり込むわ…。

 えりたん曰く、フィナーレのラスト、全員集まってからのフリが自由なところは日に日にフリーダムになっているそうで…確かに。私が見た回はまりんさんが隣のまぁくんにシャーッってやって上からのしかかるように抱きついてました。まぁくん笑顔。ええもんみたわぁ…っていうかそれがあまりの衝撃で思わず遠いサイドだったのにぶーっと吹き出してしまって目の前のきらりを見逃しました。でも悔いはないです。
 とみぃは前回に引き続き隣のいちかと☆-(ノ゚Д゚)八(゚Д゚ )ノイエーイみたいな感じで。
 カテコではえりたんが隣のみわっちをぐわっと抱き上げ、そのあとでみりおんも抱き上げてました。なにこれかわゆ!かわゆ!!

 そんな訳で以下は小芝居のメモです。ていうか小悪魔チームの小芝居は日替わりなんじゃないかな…ちょっとずつ違う気がする。けどとりあえず小芝居率が高いのはきらりとタソ。どっちか追いかけてたら確実に小芝居が見られます。

2011年10月23日日曜日

花組「カナリア」シアター・ドラマシティ

 2回目なので初日には見られなかった後ろの小芝居とかのメモです。

 ホームレスいまっちの役作りがほんとにパない。ぼーっといっつも口開けてるところとか、手を隠すグローブと相まってほんとに…老人、って感じが出ててすごいよいまっち。でもそのあちこち破れた帽子の、特にてっぺんからぴょっと毛束が出ているのがなんかこう…ヒヨコに見えて仕方がないw 続々とホームレスが出てくるところで、日高は下手から出てくるツギハギ帽子で黒髪ボサボサを首元のマフラーで一緒に巻き込んで止めてるナリでした。いちかが歌ってる時は一番上手側。
 ていうかここで「なめたらいかんぜよ!(やったかな?)」って啖呵を切るとみぃがなんか大好きですwww 笑いながら言うなって話ですがとみぃってなかなかああいう激しいセリフとか、ぐわっていう顔(どんな顔)とかしない気がするから(少なくともここ最近大劇場では見てない)すっごい新鮮で面白いwww ていうかあの金髪オールバック+メガネ+割と天然(っていうかあえて空気読まないAKY)っていうキャラがほんっと最強ですよとみぃ。楽しすぎる。

2011年10月18日火曜日

花組『カナリア』シアター・ドラマシティ(初日)

 初演を見ていないのでまっさらな気持ちで見てきました「カナリア」。えりたんに悪魔とか似合い過ぎやねんとか一部で言われている通り、悪魔がどうっていうかあのテンション? ノリ? 言葉のチョイスというか…なんていうかほんとにはまり役やなぁ…と思ってみてました。
 っていうかめちゃくちゃ面白いんですけど。
 え、こんなコメディなん!? ってくらいほんとに、声出るくらい笑わしてもらいました。まりんさんが矢継ぎ早に仕掛けてきたかと思えばみわっちと仙名ちゃんのコンビプレイ、いちかの芸達者に加えてまぁくんとみぃの同期芸…! 1幕の間から笑いっぱなし。1幕だけで満腹になるくらい笑わせて貰って、2幕でも更に笑わせてもらって、時にしんみりもしつつ、でもやっぱり笑って終わりました。パレード…って言っていいのかなぁ…フィナーレのめちゃくちゃノリのいい音楽といい、すっっごい楽しかったです。これ、チケット1枚しか持ってなかったら買い足してた…幸い事前防御として複数枚持ってたのでこれ以上は足しませんよ。

 なんかすごい面白かったのに記憶があれなので相変わらずの走り書きメモです。

2011年7月25日月曜日

花組『ファントム』宝塚大劇場(千秋楽)

 初日と千秋楽を両方見るのは実は3回目です(鐘・三成・ファントム)。…なのでなんていうか…あっという間だったなぁ…という思いの千秋楽でした。お披露目の初日っていう、そんな度々あるもんじゃない空気の大劇場で初日を見たのがついこないだのことのような…。いや、まぁ結局4回+新公見たんですけども。役替わりも見たし。

 千秋楽だから、といって特に何か大きなことがあった訳ではないのですが。
 あ、でもカルロッタを殺す所でエリックが帽子も花束も落とさなかったよ!(そこか) 4回見て、うち2回はエリックが帽子を落としていたので(そしていまっちが拾ってがりんくんとにっこりしてた)(眼福)。
 あと、劇団の女の子たち(伯爵ファン)がはっちさんに帰りなさい、と促されてからはけるまでの「私が」「私が」の言い合いは見るたびに大きくなっていってたような…。
 それから千秋楽のカルロッタのアドリブは「次はウエディングドレスかしら~」でした。…いや、カルロッタ既婚sy…。

2011年7月13日水曜日

花組『ファントム(役替わり)』宝塚大劇場

 役替わりBパターン(まなとシャンドン伯爵)を見てきました。思い出しつつ書いてます。
 まなとシャンドンの若々しい「御曹司」っぷりよりも目を引いたのはアラン・ショレみわっちの芸達者っぷりですよ。ホントに。あの育ちの好い貴公子が一気に小悪党風味で嫁にデレデレしてるっていう…みわっちの貫禄…! みつるはなんていうか、若く暑苦しい感じでした(なんだそれ)いや、カルメンの所とかね。まぁくんもみつるも元々リアルメンズにしか見えないから暑苦しいか比較的さわやか路線か、みたいな。
 元々見るつもりではなかった日程に急遽追加したB席だったのだけど、割と見やすいのね。Bの一列目だったからそれもあるのかもだけど。ただ、大階段でとみぃが見切れる…! これはよろしくないわ…!

 あとはぱらぱらと。

2011年7月12日火曜日

花組『ファントム《新人公演》』宝塚大劇場

 もうね、レベル高すぎて! 歌ウマ揃いで! まよちゃんもいまっちも、がりんくんも貫禄さえ漂ってた気がする…みりおんちゃんも歌うまいしさ…これはレベル高い…! まよちゃんもっと声高かったよね…? と思うくらい低い声しっかり出てた。プレシャスのインタビューで低い声を出すには、って話してた通り、会得したんやねぇ…と。
 カットも大きくカットされたのは最初の演奏、カルメン~フーガの所と、ビストロの後の夜のパリでのフィリップとクリスティーヌの歌(かなり短縮されてた)~エリックの歌のシーンくらいで、後はセリフをちょこちょこ切ったりで、場面丸ごと切ることはほとんどない凄い丁寧な編集だと思いました。やる方は大変かもだけど、観客にはとても優しい。
 そんな訳でいつも通り目に付いた人についてだらだらかくよ。割と書ききれない事も沢山あるので書き忘れも多々あるよ。なんせホントに凄い良かったんだ。

2011年7月3日日曜日

花組『ファントム』宝塚大劇場

 復帰したきらりのソレリ! きらりかわいいよきらり!!(いや、ひめかももちろんかわいいよ!)
 それはさておき、今回のテーマは従者を見ることと、真ん中気にして花道のとみぃをよく見れなかったこと…!
 あれとかそれとかこれとか、一週間他の人の観劇レポとか見ててこことそことあそこ見なきゃ!と心に決めて見てきたあれこれのメモです。

2011年6月24日金曜日

花組『ファントム』宝塚大劇場(初日)

 蘭寿さんの御披露目初日に見ることが出来ました! ホントに拍手が暖かくて随所で鳴り止まなくて。これが御披露目の空間なのかー…と。
 で。
 スチール見た段階でイケメン揃いの従者にどないしよかと(どうもしません)。よっちかっこいい! まよちゃんのパーマ! いまっち一房残してる! はまちゃん似合いすぎるwww などなどなど。とみぃヒゲじゃなくてよかった(いや、ヒゲも似合うのはテサギや虞美人で知ってるけど)。若い舞監!

 開演予定時間を過ぎても幕が上がらず、5分ちょっと過ぎたあたりで「これから開演します」のアナウンスが入りました。この時は理由は告げられず、幕間休憩のアナウンス時と、終演後のアナウンスで「華耀きらり急病のため開演が遅れました」と告げられてました。だから幕が開いてソレリが出てきて…あ、あれ? きらりじゃない!? ひめか…だよね…? あれ、きらりは!? 困惑。ひめかのソレリ、頑張ってたと思う。みわっちの包容力もすごく感じた気がする。

2011年2月22日火曜日

花組『愛のプレリュード《新人公演》』宝塚大劇場

 一本ものではないからカットらしいカットはラスト銀橋のみ。しかしゆうさんの為のシナリオだなぁ…という印象がますます濃くなりました。新公だと「ゆうさんの退団公演」という色が薄まるからよけいにそう思うというか。
 見る前に一番「これは…!」と思ってたのはハマちゃんこと輝良まさとくん。はっちさんの役柄が当初の相関図では「ドイツ人」としか出てなかった時はなんじゃらほい? と思ってたのだけどあんなどえすなはっちさんと知れてからはそれをあのガタイのいいハマちゃんがやるのかと。
 そんな感じで相変わらず下級生知識に乏しい私の感想ですよ。

2011年2月14日月曜日

真野すがたお茶会:愛のプレリュード

 めおちゃんのムラ最後のお茶会に行ってきました。あまり詳しく書くのは気が引けるのと、何をどう書けばいいのか、正直迷っているので、自分のメモがてらにいくつか箇条書きのみにとどめます。
 めおちゃんの口調はどこか大ちゃんと似ているところがあるような気がしました。…大ちゃんの喋りを先に聞いてるからこういう書き方になるんだけど、めおちゃんの喋りを先に聞いた人が大ちゃんのを聞いたら大ちゃんがめおちゃんに似てると思うんだろう事はさきにフォローしておきます。

2011年2月4日金曜日

花組『愛のプレリュード/Le Paradis!!』宝塚大劇場(初日)

 お芝居の方は、なんていうか、こんなにストレートに命の大切さを持ってこられるというのが意外で…私の浅いヅカ記憶の中では愛や友情のために死ぬ、ってのが多い気がするのよね。こないだのロミジュリにしても、その前の鐘にしても、お芝居で人は結構呆気なく死んでいくというか。それが今回、死ぬのは一人だけ。…いや、サブリナはそもそも死なんかったが。
 えと、先に謝っておきます。ゆうさんのフレディという名前がね…フレディと呼ばれる旅に「葉っぱのフレディ」しか出てこなくてですね、なんていうかこう…台無し。
 感想は特に時系列にも沿ってないし主観に満ち溢れてます。初日観劇なので深いところはまだまだ解ってない状態です。

2010年12月18日土曜日

『タカラヅカスペシャル2010』@梅田芸術劇場

 初めてのタカスペです。ほわーキラキラしてるなーってのが最初の感想。どこ見たらええねん(素直に真ん中見ときましょう)とわたわたしつつ見てきた雑多な感想。
 しっかし何なんやろあの幕開き直前のしーーーーんとした空間。大劇場楽の暗転途中までざわざわとは対照的…と思ってたら、どうやらお連れさんでも席が連番じゃないんだとか。つまり全員が「お一人様」ってことか…そりゃ隣と喋る訳にもいかんわなぁ…。
 OPから衣装の色が…組カラーと違う…!? プチパニック。一応宙組の…というか、大ちゃんの衣装の色や立ち位置は聞いていたのだけれども他の組、特に雪組さんが…! でもっていきなりの客席降りで1階席の通路にずらりと並ぶ皆様。私は丁度通路より4列くらい後ろだったので…ちょ、目の前にキラキラした4人がいるよ…!!! ぎゃー。
 よく覚えてません(マテ)
 …いいの(よくない)、私のこのレポはMCメインになるから。そんな訳で折りたたみから後は主にMC(とパロディ)です。

2010年11月23日火曜日

花組『コード・ヒーロー』@宝塚バウホール

 一昨日に引き続いて見てきました。前回全体的なネタバレ含む感想は書いたので補足的なのだけ。今回は前回よりも2列前でほぼ同じセンターブロックで見てきました。
 …フラットな所だったから…中央部分見えない…っていうか手錠プレイが見えないっていうか繋がれてるまぁくんが見えない! いや、まぁくんは見えるんだけど肝心の繋がれてる手が見えないじゃないの!(そこ肝心なのか)(この上なく重要だよ)
 まぁオペラ不要だったのでだいもんの顔芸部分もしっかりと肉眼で見てきた訳ですが。いや、だいもんほんと美味しいよねだいもん。

 今日初めてヅカ観劇した妹(つまりヅカ初見がCH)は幕間にみちるくんが気になったと言っておりました。…うん、すごかったよねみちるくん。でもそこに注目するとは思ってなかったよ流石に。

 そんな訳で感想補足。

2010年11月21日日曜日

花組『コード・ヒーロー』@宝塚バウホール

 見てきましたコード・ヒーロー。正直幕が開いてすぐは大丈夫かいなと思ってたけど最後はかなり面白く見てました。初日が開けてからあまり評判は聞こえてこなかったのだけれど…ちらほら聞いてたのは

・皆殺しの谷…ほんとに人がバタバタ死ぬよ
 → 確かに2幕からの人の死に方が北方謙三レベル。いや、鐘ほどではないけれど。

・話破綻してるよ
 → まぁ深くツッコムのはよそうか。勢いでざっくりと思えばそれで。

・手錠プレイ
 → 開始20分で完全に意味把握。確かに手錠プレイ。

 いやしかし何がスゴいってまぁくんの手足の長さですよリアルメンズかこのひとは。っていうか私にはすずみんやみつるとは違う意味でまぁくんがリアルメンズに見える。

 以下には本編の核心部分を含む とんでもない ネタバレが含まれます。特に感動シーンが台無しになるかも知れないネタバレがあります。

よろしいですか。



ほんとにいいんですね。




2010年8月29日日曜日

花組『麗しのサブリナ/Exciter!!』@宝塚大劇場(前楽)

 今公演初めての2階席で見てきました。…やっぱ2階からも見とくべきよね…ライティングとか盆の動きとか1階では解らんもん…ってことは次に見る星も2階席を…当日券とかでゲットすればいいのか(1階席はもう持ってる)。
 そんな訳で前楽です。今回も主にめおちゃんビューです。流石に3回目なのでめおちゃんの特徴というか、「絶対好きだと思うよ」と言われた言葉に対して深く頷く所が多いというか…全面的に「はい、好きです」と言う気になったというか。…ええ、大好きですめおちゃん(の動きが特に)。