ヘアゴムが見あたらず、かんざしで纏めようとしたら勢い余ってぐにゃりと曲げてしまいました(金属製)。…仕方がないので傍にあった適当な紐で結わえて出かけることに。…紫の紐で。いや、特に思うところがあった訳ではないのだけれど、私の部屋にある『髪を結わえられそうな強度と長さのある紐』が紫しかなかったのは有る意味必然のような気がします。
で、菓子杯です。今シーズン初めて西京極が1万人割れという…有る意味それもびっくりなのですが。
今日のスタメンFWは林と徳重のスピードアタッカー(だと思っている)2人。…内容についての愚痴を書き始めたら止まらないし、『辛口はほどほどに』と言われたのですが私から毒舌を取ったら一体何が残るのかも疑わしいのもまた事実なので…先に制限を付けて書こうと思います。
今日の試合で『そらあかんわ』と思った事3つ。…3つに絞る。
- パスの精度が悪い。
これはホントに。特に後半とか…焦ってんのかどうなのか、ホントにパスが繋がらない。パスを確実に繋げればいつか得点になるかと言えば必ずしもそうではないとは思うけれど、でもパスが繋がらないとチャンスも作れない…よ…。 - フィニッシュの意識が低い?
これは疑問形。いや、意識が低い訳ないとは思うんだけど、なんというかシュートシーンが乏しかったように思えてしまうのですよ。…まだスタッツ見てないけど。得点が入る…かもしれない、と思わせてくれるようなシーンがあまりなかった気がします。後半終了間際にいくつかそれっぽいのはあったけれども。 - カウンター食らいすぎ。
失点シーンもさることながら、本当に…こっちのチャンスが一瞬にしてピンチになったシーンが多すぎるように思います。CBの増嶋がロングスローの為にその場所から離れている分…とも思えるけれど、それ(増嶋がロングスローを投げる為にポジションを空ける事)は解っている事なのだから何らかの対策を取っておいてほしい…。
- 水谷はイイ。
…いや、ホント一言で申し訳ないけど。1失点したけど水谷(とポスト)のお陰で1点で済んだとも言えるのではないかと。前回の横浜戦でもあれだけ打ち合ってて失点してないし。水谷は今スゴく乗ってる所だと思えるのだけれど…野球で言うところの『援護がない』状態に見えてくるのは私だけですかね…。
さて、それはそうと一昨日「あ、新刊出てる」と思って買って帰った某漫画(8巻)なのですが、読んでみるとどうにも…話が繋がらない。いやいやこれはきっとあんまりにも待ちすぎたから内容忘れてるだけだよきっと、と思って帰ってから本棚と蔵書リストを見てみたら…7巻そのものも、買った記録も無かったのですよ。…え、買い忘れ?(笑) 仕方がないので今日、京都市内まで出るついでに本屋に寄ってみたのですが…
・アバンティ
・くまざわ書店(Porta)
・三星堂(The cube)
・京都タワー
…の3軒回ってもない。…よりによって7巻だけ。元々『ジャンプ系(集英社)』とか『マガジン系(講談社)』とか『サンデー系(小学館)』とか…って少年誌ばっかだな…あ、少女誌で言うところの『花ゆめ系』とか…どこに行ってもあるほどメジャーでもないので…つーかスクエニですが。新刊(8巻)だけが置かれている店が4軒中2軒でした。…ダメダメやがな。しかしここまで来たらこっちも意地になってきます。絶対今日のウチに買うて帰ったんねん…! というわけで試合後に行く店をピックアップ
・くまざわ書店(みずほ銀行地下)
・ジュンク堂
・談
・喜久屋
・アニメイト
・紀伊国屋(MOVIX下)
・ジュンク堂(BAL上)
・Book 1st
…これだけ回ればどっかにあるだろう。最悪でも喜久屋かアニメイトにはきっとある…と信じてる…! …とか思っていたら、この中では一番期待してなかったみずほ地下のくまざわにありました(笑) 京都駅のくまざわには新刊しか置いてなかったのに! 何はともあれ無事買えたので満足です。
大体この辺の店が私が欲しい本を探して歩く順路です。漫画じゃなかったら喜久屋とアニメイトはスルーするけども。『談』で発売間もない(当時まだ2冊くらいしか出てなかった)心霊探偵八雲が平積みされてたのがすごい感動と共にショックだったんだ…アバンティにもジュンク堂にも無かったのになぜ談にあるのかと…!(土地勘のある人にしか通じないネタ) なので私の中で談の扱いは『マイナーな本ほど置いてる店』。
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