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2012年5月27日日曜日

さくらゆき全曲ライブに行ってきたよ!


 第1回笹尾山交流広場で行われたさくらゆきの全曲ライブに行って来ましたよ!と。
 …いやーええ天気やった。ええ天気過ぎた。雨降りよりは万倍ええけども。久しぶりに笹尾山登ったらぜーはーいうてたわ…。
 セトリはツアーとかだとネタバレになるけど今回は1回ものだし別にいいかなぁ…とも思うから書いてしまう。

2012年5月1日火曜日

『道化の瞳』(千秋楽)

1回しか見られないのが千秋楽っていう…どこからがアドリブかわからない残念さよ…大阪でもうちょっと日数あったらもう1回くらい見たかったです。
 屋良くん見たさに行ったんだけど、ホントに良かった。1幕のゆみこさんが「この子の神様、私の神様」って歌った時点でもう涙だばー…(´Д⊂ヽ 目が見えない母親の空元気とか、ホントもう泣くしかないわ。29歳の屋良くんが12歳の少年役っていう…いや、無理があるとか言うたらアカンけど屋良くんってどうしても実年齢よりも下の年齢の役が多いよね。あと、ナイーブな役が多い気がする。
 屋良くんといえば、幕開きすぐの「現実の病弱な少年」の時から踊る踊る踊る。ここ最近宝塚ばかり見てて、ジャニ系の舞台とかコンとか見てなかったから、久しぶりにあんな動き見たわ…。2幕ではいきなりバック宙決めてるし…タップシューズでバック宙とか見てる方が怖い…! 屋良くんの事やから大丈夫やろうとは思いつつ過去に一回頭から落ちてるやないか…!

2011年4月4日月曜日

『スミレ刑事の花咲く事件簿 悪意の果て』石平ひかり

3人組アイドル・ユニットの一番手が、死体で発見!捜査するのは、長身でスタイル抜群の伊原すみれ刑事。仕草もカッコよく、多くの女性のあこがれの的である。イケメン宝塚オタクの部下を従え、事件解決に挑むが…。フィナーレは今回も、黒燕尾服風ジャケットを着て、階段の前か。
 昨日CSの解放日で、思いがけずドラマを見られた訳なのですが。水△! 立ち姿というか、歩き姿が特にかっこいい! つけた瞬間真矢みきと並び立つ水夏希という…何コノ絵面。この先のゲスト出演者が一部のオタク層をターゲットにしてるのが分かり易すぎて、ああそもそもオタク層狙いだからDVD-BOXはあの値段設定なのね…と遠い目をしたく…。
 エンディング曲はaquaを彷彿とさせるもので、思わずその場でiTunesでぽちりました。すごく好みの曲でしばらくヘビロテします。

 で、以下は本の感想です。

2010年1月9日土曜日

嵐による嵐のためのドラマ

 ばずったーに拾われていた単語が『嵐のドラマ』でもはやあのタイトルは何だったのかと思えるような…嵐のドラマだった訳ですが。10年ぶりということで、10年前はあの…Vの嵐ですかと。あの頃と今とで決定的に立場というかチーム内立ち位置が違っているのは…まぁほぼ全員なのですが。勝手なイメージだと…

2009年11月8日日曜日

芸術の秋 第1弾

 というわけで神戸までオペラを見に行ってきました。オペラのドレスコードぶっちゃけ全然わかんねー…というわけでぱっと見ちょっとおしゃれな着物で言ってきました。半幅帯だけども。多くはないけど着物の人もいて、同じ位ジーパンの人もいました。フォーマルスーツの人もいたけど、普通のスラックスの人もいました。
 いやー生演奏よかったですよマジで! DVDの方が舞台装置とかは相当見事だったけど、やっぱ演奏と声は生に限るね! と思いましたよこんなド素人でも。1幕の最後の「勝ちて帰れ」の所はマジで鳥肌モンの演奏と声でした。2幕の中盤~終盤の凱旋行進曲もすっごい迫力。…今度はアルバムを買ってしまいそうな気配ですね。
 席もA席とはいえ、2階席の2列目で、丁度ピットもよく見えていい位置でした。オペラグラス持ってったけど全く使わず。無くても平気というか、ない方が全体見られてよかったと思います。
 一つだけ、残念というか惜しかったのが、指揮の西本さんが足を怪我しておられたらしく(演奏中も椅子に腰掛けての指揮)…カーテンコールに出て来られなかったのですよ。ちょっと残念。でも指揮中はそんな事を感じさせないパワフルな指揮で…超格好良かったです。や、短絡的な感想で申し訳無いけどド素人なりにかっこよかったです、としか言えない…。
 あと、オペラ慣れしてるんだろうなって人が何人かいて、積極的に「ブラボー!」と言ってくれるのは賑やかしにもなるからいいんだけど、オーラスで「ブラヴィッシーモ!」と真っ先に叫んだ声…いや、貴方はそのタイミングで演奏終わって演目終わりだって解ってるのかもしれないけど、他の人そうじゃないから。指揮者がタクト止める寸前で叫ぶとかそれどんなフライングよ、とちょっと思った。
 で、生はスゴい迫力ですっごく良かったけど、予習していかないと内容理解が追いつかない(字幕見て舞台見てオケ見て…はなかなか忙しい)のと、席単価が高いのがネックかな…気軽に行くって程にはならないかも。機会があればまた行ってみたいとは思うけれど。

2009年11月3日火曜日

予習

 今週末に神戸まで、アイーダを見に行きます。で、ストーリーの予習をしようと…TSUTAYAに行った訳ですが、地元のTSUTAYAにはレンタルも、まして売り物もなく…amazonさんに『明日持って来てください』と注文しました。…便利になったもんだなぁ…。
 アイーダと言えば、中学時代に音楽の教科書にも載っていたような超有名なオペラ。…で、ストーリーはエジプトということ…くらいしか覚えてない罠。テストで『あらすじを書け』という問題が出たにも関わらず登場人物の名前全然覚えてなくて(ストーリーはその時は覚えてた)、全員肩書きでストーリー展開細かく書いたら○を貰えたという…アレは実際、賭けだった。登場人物の名前一切出さなくても点数貰えるかどうか。
 さて、内容の予習も必要だけど、オペラのマナーの予習もしとかないとな…いくら海外ほどドレスコードとかが厳しくないとはいえ。…着物で行くけど長時間椅子に座る事を思うと結び方は貝の口とかにしといた方が無難かな…どうせ羽織も羽織るし、脱ぐことはないから。

2009年9月25日金曜日

火天の城

 見てきました(映画『火天の城』公式サイト)。いや、もうマジで感動した! すっごいわアレ。先に見てたウチの親父ももの凄い絶賛してたんやけど…多分感動したポイント違うよソレ、とは双方の感想を聞いたオカンの言葉。親父はどうもその職人目線で何かを作り上げる的な所に感動したらしいのだけれど…ごめん、私の感動ポイントそこじゃなかった…。
 端的に言おう。
 アイラブ滋賀! を公言(かつ広言・高言)する私にはものっすごく良かった。一番ぞくっと来たシーンって縄張りの後に信長が「ここが大和66州のど真ん中よ!」よ叫んだシーン。
 …うん、誰もそこで感動しねぇよ、みたいなね。いや、でもホントに信長くらいなんだ。日本史の中で滋賀を政治経済の中心地にしようとして、実際良いところまでやったのは。…じゃあ明智が憎いかと言われれば…や、そんなに。明智は明智で坂本の繁栄を支えてくれた訳だから。
 んで。
 こっからネタバレですよ、と。


 先に謝っとく、ごめん。ダメ出しばっか書くけどここに書いた以外の所は全部良かったと思って欲しい。
 ざっくばらんに言うけど、正直あの娘の存在がよく解らんかった。市蔵が戦死した(と思われてた)のも戦に行く前に女に追いすがられたからだよ何のために験担いで戦前に女断ちしてると思ってんだー…と思ったのは私だけだろうか。あの娘の年齢設定がスゴく気になる…よ…まさかの十代前半か!? …あり得る…嫁入り前だしどう年増に見繕っても設定年齢~17歳…や、もっと下か。なんつーか、言動が子供っぽい…。
 あと、その戦死したと思われてた市蔵が戻ってきた場面。…え、戻ってくんの!? いや、いなけりゃいないで勝手に自己完結して進んでたからいざ戻って来てもの凄く重要な所を任されて…いや、でもさっきまで自分が引っ張ってた縄は一体誰に託してそこに…。
 気になったのはそこら辺くらいでした。…うん、他に突っ込むところ、ほっとんどなかった! …あ、OPでカンナ、それも現代的なカンナが使われてたんだけども…あれはイメージ映像…? 大工道具の検証もされてる…んだろうけど、少なくとも彦根城の柱とかを見るに、あのタイプのカンナは使われてなくて、全部ヤリガンナの跡で残ってるんだけども…? 作中では使われてなかったように思うんだけど…現代的なカンナ。
 逆に作中で使われてたあの糸使った直線の印付けな! あれ今でもやってはるよね。…いや、私が見たのはパイプとかドラム缶切る時にああやって印付けてるのを見ただけだけども。
 あと、吹き抜けの有無とか友達に聞かれたけど…天守指図に吹き抜けっぽい空間が残ってる図面は確かに残ってて、その底辺の形がいびつだから、そんないびつな形の天守って安土城の天主くらいだからその指図は安土城のモンだろうってことで…安土城の天主(指図)には吹き抜けがある…ってことだろうけど。ホントにその指図を使って作ったかどうかは解らんしねぇ…。
 それより今は整備されてるけど、この20年の安土城発掘調査で解ったまっすぐに伸びる大手道とかも実写で再現されるとああなんねや…ラストシーンはマジで感動。…しかしこの感動は多分人とずれてるヨカン。
 あと、欲を言うなら大工・石工だけでなく、瓦職人も入れて欲しかった。すみっこにちょっとだけ入ってたけどもね。安土城って始めて自分とこの城用に瓦作らせて、しかも金箔貼らせたりしてる訳だからさ。…しかも金箔の貼り方が『凹んでる部分』に貼り込むという手の込みよう。大坂城とかだと出っ張ってる部分に貼ってて、そっちの方が大量生産しやすいんだそうな。しゃちほこにしたってあれだけ大きいと綺麗に焼き上げるだけで大変なんだそうな…刺客のネタを詰め込むなら瓦も詰め込んで欲しかったかな…。
 ついでに安土城は全焼したのか…? という疑問。焼け歪んだ瓦も出てるから焼けたのは確かだろうけど…果たして全焼? 落城して城が全焼した例って…実はあんまりない気がするんだけども。しかも天主ってつまり一番奥な訳で、そこが全焼するなら他もほぼ全焼して、全山丸焼けくらいになってるのでは。…でも信長の死後に安土城には三法師が入ってるから、少なくとも全山丸焼けってことはない訳で。天主(と本丸)だけが全焼…ってのも…なんか…しっくりこない。類焼とか延焼とかそういう意味で。でも火事(それもぼや程度ではなく瓦が歪む程の猛火)が原因で取り壊されたのは確かだろうと勝手に思ってます。

 結構どうでもいいことなんだけど、安土城築城当時って安土山は内湖に突き出してて、城から即、船で琵琶湖に出られた訳ですよ。しかも山の上の天主で金箔と朱塗りで超目立つ。…多分高島辺りからでも天気の良い日とかは見えたんじゃないかなぁ…姿は見えなくてもなんかキラキラするもの、みたいな。仕事の帰りに琵琶湖岸を走ってると、結構湖岸から離れても、遮るものさえなければ対岸の山とか見えるんですよ。だから比叡山が焼き討ちされた時は対岸、守山や草津…ひょっとしなくても八幡以北からでも赤々と燃える山が見えたに違いない…。