2009年3月6日金曜日

さらっとした本

 さて、連日のサンガ記事は一旦お休みです。今週は開幕前、ということで、先送りにしていた病院行きの予定を消化する週でした。…薬が何か急に増えました。錠剤4個+粉末2袋でちょっとした不健康な人みたいですがほとんどビタミン剤です。いや、皮膚科なんですけど。塗り薬よりも飲み薬の方が効くって…どんなけ体内環境悪いねん私。…あと花粉症の薬も飲むので朝は目の前に薬がずらり…。
 それに加えて半年周期の眼科にも行ってきました。コンタクトの注文時期が検診時期です。半年分で15000円以上…本気でレーシックを考えようと思う値段ですね。1年で30000円のコンタクト代…が既に5年目だから…。計算するのはやめようと思います。でもメガネに戻すつもりはもう無いですね。
芸人として成功する近道は、相方になる予定の宇治原を京都大学に入れること。
高性能勉強ロボ・ウジハラの京大合格大作戦が始まった!
高学歴コンビ・ロザンの菅が、芸人になるまでを爆笑の連続で描く自伝的小説。
 それはさておき、迎えを待っている間に本屋に行って手に取ったのがこの本。いや、存在は知ってたんですが。「ふーん」くらいにしか思ってなくて、当然買う予定も無かったのですが、暇つぶしに立ち読みしようと思ったら…予想以上に面白かったので買ってしまいました。正直、図書館とか友達に借りられたりするならそっちの方がいいとは思うけれど(面白いけど1400円出して買う程でもない…?)、さらっと読めて面白かったです。が、面白かった以上の感想がないのもまた事実…。管ちゃんが宇治原の事が大好きで宇治原がマジで頭イイのはよく解りました。

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