友人と大阪歴博に行ってきました。職場で貰った招待券(タダ券)使って。しかしホントに…素晴らしいキャッスルビューな立地&間取りでした。くそう金無い・金削ると言いながらもちゃんと金使てるやないかい大阪府! …というような羨ましい展示でした。難波宮を猛烈アピールなイメージが強い一方、太閤秀吉の大阪は期間が短いからか…さらっと。…アレ? 難波宮も大概短いよね…?
で、タイトルの通り『お帰りなさいませお嬢様v』と言って貰えるメイド喫茶に行ってきました。…いえ、よく行くんですけどね。友達と。友達曰く、「こないだ来たら『お姉様』って言われた」とのこと。…そっちの方が萌えやがな! いや、そこは断然『お嬢様』<『お姉様』でしょう。…とアピったら「じゃあ今度は妹喫茶行くかー」というような話になりました。…あ、でも「お姉ちゃん」では萌えない…「お姉様」でなければ!(妙なこだわり)
…余人を以て代え難い…ではなく、余人をして理解しがたいジャンルな話ですみません。いや、でも結構普通の客層ですよメイド喫茶って。ウエイトレスさんがメイド服着てて、呼び出しがボタンじゃなくホントのベルで『お客様』じゃなく『お嬢様』なだけで味も普通。…むしろ接客にハズレがないだけ安心できると思うのですが…ウチの母なぞは「理解出来ん世界や…」などと曰う次第…。いや、だから制服がメイド服で『お客様』って呼ばれないだけの普通の店ですってば。
…そもそもそれが普通でない事が見えない私達。だめだはやくなんとかしないと。
…でもどう考えても手遅れなのは気のせいじゃない筈。
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