2010年1月9日土曜日

嵐による嵐のためのドラマ

 ばずったーに拾われていた単語が『嵐のドラマ』でもはやあのタイトルは何だったのかと思えるような…嵐のドラマだった訳ですが。10年ぶりということで、10年前はあの…Vの嵐ですかと。あの頃と今とで決定的に立場というかチーム内立ち位置が違っているのは…まぁほぼ全員なのですが。勝手なイメージだと…

大野さん 歌唱力買われて嵐に入った頼れるリーダー(仮) → フリーダムな最年長。漬け物石のような重みは…無いんじゃないかな。
翔ちゃん 嵐のインテリ担当 → 相変わらずインテリ担当だけど頼りになる年長者…ではない
相葉ちゃん 10年前のドラマでは一番しっかり者の役だったよね → 一番頼りにならn(ry バラエティー班
ニノ 嵐の演技担当単発組 → 相変わらず演技担当リーダー・頼りになる隠れリーダー
松潤 ドラマ班連ドラ組 → 一番頼りになる最年少。

 …どう考えても年下組の成長が著しすぎる件。大野さんがドラマ枠では出遅れたけど魔王で大当たりしてよかったよねホント。むかーしMJでマイク使って咳した人とは思えないですよ(いまだに言う)
 ドラマは内容云々よりもラストの方に出てきた相葉ちゃんの『やることメモ』に爆笑しました。それが全てです(んな馬鹿な)。10年前に他の4人にびしばし指示を出していた人が今ややることメモっていやそんな。…時の流れというのは面白いものです。
 いやーでも90分でサッカーしか思いつかなくてんなばかなとか思った私の思考回路って意外とマジョリティーなんじゃないかな! と思う今日この頃。…いや、きっとそんなハズはないんだけどさ。…意外とか言ってる時点でもうアレだよ。
 前に職場で歴女というか、歴史イベントの記事を見た人が…
「こん中に知ってる人いる?」
「(ちらっと見て)いますよ」
「どのこ?」
「後ろの甲冑着てる人」
 …と答えてどん引きされましたけど。…え、そういう意味も含めて「知ってる人」って意味じゃなくて? 女の子限定で知ってる人って意味だったの?

0 件のコメント:

コメントを投稿