んで、なかなか竹生島とか行く機会もないよねー…と言ったのはどの口か。去年の夏から…3回目か。前に来たのは多分5月。こんなマメに来ないよいくら滋賀県民でもさ…。
基本的に緊張しいだとは思うのだけれど、腹をくくるのも早い…と思う。そしてそういうのが表に出ない顔。結構練習ではgdgdやったしね…始まってからはあんまり噛まなかったし、視線の届きやすい所に頷きながら聞いてくれるお客さんがいたからよかった。…と言えば早めにそういうお客さんを見つけるのがポイントだと…そういう事は先に言って下さい。
喋る内容も戦国モノだったから、多分凄い嬉しそうにウキウキしながら喋ってたと思う。…ホントに戦国に畑替えしようかしら。
あと、掴みで「歴女ってご存じですか?まだホンモノを見た事が無い方、今目の前にいますよー(自称歴女だけどね!)」から話を始めたんだけど、60代以上の人の【歴女】という単語の認識率は50%って所だろうか…意外と高い。でもって反応は悪くなかった。【歴女】って単語に嫌悪感みたいなのを持ってる人って所謂【ライト層】にはほとんどいないんじゃないかな。でもって専門家みたいな人の中にもほとんどいない。ごく一部の中間層の中にだけいるような気がする。
そんな訳で講師デビューを済ませたら緊張の糸がぷっつりと切れたのか翌日は泥のように代休を寝て過ごした訳ですよ。
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