滋賀県民、特に大津市民なら読めるかな!? てなこの単語。一昨年くらいに『誰やろこんなん考えた人』とか知らん顔で思ってたら今の課長だったというオチ。…事実は小説よりも(ry
というわけで『湖都古都御都n』は『ことことごっとん』と読みます。
そんな訳で『湖都古都御都n石坂線文化財号II』というのが日曜日くらいから走っています。サンガ仲間の所謂『鉄』な子に写メを見せたら「石坂線!」と言われてしまいました。…や、これだけで解るんか…流石やな…。というわけで走っている区間は京阪石坂線の石山~坂本の間だけです。京津線では走ってません。ましてや本線をや。
今回のテーマは『粟津貝塚(第3の方)』という訳で、車外は縄文の生活をイメージしたラッピング、車内は粟津貝塚の説明とかが貼ってあります。このイラスト…じわじわ来ると思いませんか(笑いのツボという意味で)。私は最初、三成の持っている椀から出てきたナマズが餅のよう…というところに目をとめたものの、その直後に上の古墳で祀られてる土器からにゅっと出てきているナマズが後からじわじわきて…15分位笑ってました(笑いすぎ)。
私のイチオシというかこだわりはココです。窓枠に杭を打ち込むナマズ…! ピンクになったのはまさかここまでどぴんくになるとは思ってなかったのですよ…色々湧いた頭でここに入れるイラスト…と探していて「窓枠を地面に見立てて杭打ちとかちょっといたずら心あっていいんじゃね?」と…ヤケクソとも言う。
もちろんイラストを描いたのは私じゃないですよ。…私がイラストなど描ける訳がない…精々がイラレで無駄にバラの花を増殖させて写真と合成してやり過ぎた感を出す位しか…。
0 件のコメント:
コメントを投稿