
遺跡の概要というかニュースは以下から
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ポルトガル・リスボン。一人の女性が銃で心臓を撃ち抜き自殺した。彼女の名はアディーノ・シルヴァ。かつてオリンピック女子水泳で金メダルを獲得したスターだった。同日、彼女の家から二キロ離れた自宅でリカルド・コスタ教授が銃で撃たれ死亡する。奇妙なことに二人を貫いた弾丸は同じ銃から発射されたものであり、さらに死亡推定時刻も「同時」であった…。時空を超えた奇跡の弾丸。その軌跡を御手洗潔が追う。久々に読んだ(ような気がする)推理本。…『ロスト・シンボル』はちょっと毛色が違うから。
北海道から沖縄まで、全国47都道府県をキャラクター化!各県キャラ紹介(カラー)、170本以上の4コマ漫画に加え、本州四国連絡橋建設秘話を県キャラで描いた特別読み切り「夢の架け橋」も収録。これに限った事ではないけれど、所謂『擬人化』ジャンルのマンガはステレオタイプも誇張表現も全部ネタだと思ってさらっと流すくらいの淡泊さを持てない人は読まない方がいいと思う。この本でも京都はそらもーねちねちにっこりやんわりちくりな描かれかただけど別に気にならない。逆にこの手のマンガでそこまで『キャラ立ち』してるんだから羨ましくさえある。細かい所は突っ込まない。『日本の首都はいつから東京になったん?(by京都)』とか…いや、全力でネタでしょうよこの台詞。ただ『県名が名前』なだけのキャラが47人(例外もあるけど)出てるだけと思えない、でもってジョークとして受け止められない人は、繰り返すけど読んでも全然楽しくない。ネタをネタと受け止めて笑える人でないと真面目に受け取りすぎて不愉快になるだけなので読み手を選ぶ本ではあると思う。