2012年5月1日火曜日

『道化の瞳』(千秋楽)

1回しか見られないのが千秋楽っていう…どこからがアドリブかわからない残念さよ…大阪でもうちょっと日数あったらもう1回くらい見たかったです。
 屋良くん見たさに行ったんだけど、ホントに良かった。1幕のゆみこさんが「この子の神様、私の神様」って歌った時点でもう涙だばー…(´Д⊂ヽ 目が見えない母親の空元気とか、ホントもう泣くしかないわ。29歳の屋良くんが12歳の少年役っていう…いや、無理があるとか言うたらアカンけど屋良くんってどうしても実年齢よりも下の年齢の役が多いよね。あと、ナイーブな役が多い気がする。
 屋良くんといえば、幕開きすぐの「現実の病弱な少年」の時から踊る踊る踊る。ここ最近宝塚ばかり見てて、ジャニ系の舞台とかコンとか見てなかったから、久しぶりにあんな動き見たわ…。2幕ではいきなりバック宙決めてるし…タップシューズでバック宙とか見てる方が怖い…! 屋良くんの事やから大丈夫やろうとは思いつつ過去に一回頭から落ちてるやないか…!

 小堺さんのお医者さんも、道化のリーダーもすごく味があって、悲哀も全部包み込む存在感が終わってから振り返るとすごい泣ける。見てる時はゆみこさんとか、玉野さんに泣かされたんだけど、ストーリー回想すると随所でいろんな感情を包み込んでた小堺さんの存在感がすっごい大きい。笑いを取るだけじゃなく、ホントに存在感大きかった。
 保坂さんの女医さんは悪役…っていうか…うん、悪役、ではないんだけど冷たくリアリスティックな人で、すごい存在感やった。2幕のローガンはしっかり老眼っぽい仕草も入ってたしw
 佐々木さんは全然意識してなかったんだけど、すごい私ごのみのイケメンで格好よくて、でも道化の時は可愛くて、ついつい目で追ってしまってました。中国ゴマを投げてる時とかついついロックオン。チャーリーからの手紙のシーンで、誰より先に涙流しててなんかこう、ぐわっと来ました。
 小西さんはすごい背が高くて(佐藤さんも高かったけど)、ゆみこさんとのデュエダンがすごく綺麗やった…そしてエエ声! エエ声!!
 でもって園加とまさみちゃん。二人してナース! ナース服で踊ってる時に園加のスパッツ(黒)が見えて…えー…って思ってたけどこれは衣装替えしてその次が黄色いスカート+黒スパッツやったからそのせいなのね…や、しかし園加が髪の毛結んでナース…スカート…。千秋楽だったので、最後のあいさつで「退団してからまだ1年経って無いのにこんな可愛いナース服と、形はどうあれ黄色いスカートを…」と笑いを誘ってました。…うん…黄色いスカートね…戦隊物やったからね…。
 戦隊物といえばいたるところででてきたNK細胞の全身タイツな…! あれもうホントwww ホントにwwww シュールwww シュールだったけど園加をぐるんっと振り回したアクロバティックな動きといい、すごい、すごいんだけどいかんせん全身タイツ(青)…! 原田さんと佐々木さんの全身タイツ(黒)ガン細胞もなかなかにシュールでした…よ…。

 それにしても道化のショーは成功するたびにホントに客席大喝采。どれもこれも一発で決まって、すげーーーー…としか。ホントに1回しか見られないのが残念だけど(目が足りない)2回以上みたら泣きすぎてすごい疲弊しそうでもある…。いや、何にしても見られてよかったー(´∀`*)

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