2009年10月24日土曜日

勝ち点計算

 学生の頃、公務員試験向けの予備校の数的処理の授業だったと思うんだけど。サッカーの勝ち点計算みたいな問題があったのを思い出した。その時の問題は8チームでリーグ戦をやって(第1条件)、3試合まで終わった段階でAは全勝、Bは2敗…とかそういう条件がついてて、次のうち当てはまらないものはどれか、とかそういう…よくある数的の問題。勝つと3ポイント、引き分けると1ポイント…というまさに勝ち点計算。数的はパズルだと思ってるから、実は一番得意だった訳だけれども、勝ち点計算は毎年…やりたくなくても無意識にやってしまう自分がいる。
 …前置き長かったけども、その時に先生が言った一言が忘れられない(悪い意味で)。
 「女の子はこういう問題苦手やからちゃんと聞いとけよ」
 …誰が決めたーッ!! 多分、男は普段からスポーツ見てるからこういう『勝ち点というシステム』をあらかじめ知っているだろうという前提なんだろうけど…別にそれって男に限らなくね? と悶悶としたあの頃。…まだ若かった(ちょ
 というわけでトリニータです(ここまで前置き)。
 大分は今日引き分け以下でJ2降格が決まる試合。サンガは自力勝利+柏の敗戦(山形勝利)で残留が決まった訳ですが。
 開始5分のあの失点は如何な物か。何か…するーっと…入ったよーな。でもって李正秀の退場。れつごーの得点は向こうサイドだったので見えてません。その前にもポストだかバーだかに嫌われたシュートがあったり(前半中に2回位当たってた気がする…)なんか久々に『リアルに怖い』試合を見た気がします。失点のリアルな恐怖、みたいな。後半とか特に向こうサイドでよく見えないから、入った様に見えて、でも向こうのサポが喜んでないからセーフだ…とか。
 …にしてもなんでシュート打たないかな…! より確実に、と思ってるのかもしれないけれど、1秒長く持つごとにチャンスって減っていくもんじゃないのかな…と。別に枠捕らえなくても…や、よくはないけど数打てば…とも言えるし、とにかくもっと打っていってほしいなぁ…と思う次第です。…それにしても染谷は狙いに行くDFやなぁ(褒めてます)。
 そんな(中略)こんなで(攻略)ドローだった訳ですが。試合終了後のトリニータコール…自発的に始まったものの、どうかなぁ…と。いや、結果として相手もサンガコールで返してくれて、結果オーライというか…まぁ平和裏に終わった訳ですが。
 これは多分、大分というチームのサポーターが…どことは言わないけどどっかのチームと比べて穏和というか穏健というか…ヌルいという意味ではなく、平和というか。それでもってある程度『覚悟』してきた分も大きいとは思う。行きの阪急の中で大分サポと思しき人が「今日は降格の瞬間を見届けに来た」と喋っているのも見たし。
 数年前に札幌のサポーターも、サンガに負けて残留厳しくなったのに、「まだ諦めませんよ!」とすがすがしいまでに笑顔で去っていった事があった(その年札幌は結局降格したけど)から、結局はお国柄というか、チーム性なのかもしれない。
 で、今日はたまたま結果オーライだった訳ですが。
 相手がほら…その…柏とかだったりしたらさ。下手したら何か飛んでくるんじゃないかな。ホームなのに帰り道気をつけろ的な意味で。
 …逆にサンガが降格決まった試合で相手からサンガコールされたら…正直私は微妙な気分になるなぁ…と。いや、いつかのガンバみたいに「J2」「ケツ(ドベ)」コールよりかは万倍マシですが。
 それでもむかーし、初めてのJ2の時は試合前にコール交換とかしてた時期もあったよねぇ…と回顧してみたり。
 よく言われるブーイングはやめるべきとかそういう個人のスタンスは千差万別で、統一する必要もないと思うから、私自身、あの頃はこんなだったと言うだけであの頃に戻って欲しいとか、試合の前後にコールの交換すべきとかは全然思ってないんですがね。

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